テスホールディングス株式会社は、連結子会社であるテス・エンジニアリング株式会社が、株式会社リエネ・エナジーのグループ企業から「系統用蓄電所」の設置工事を受注したことを発表した。

受注の概要 本件は、リエネ・エナジーのグループ企業が運用事業者となる「系統用蓄電所」(容量約8.9MWh)の設置工事である。「系統用蓄電所」とは、電力の送電網に直接接続される蓄電池のことで、再生可能エネルギー発電所の普及等により不安定となる電力系統の安定化を目的として設置される。納入後は、テス・エンジニアリングがメンテナンスを実施し、長期安定的な運用に貢献する。

TESSグループの「系統用蓄電所」に関する取り組みについて TESSグループは、「系統用蓄電所」に関する取り組みにおいて、用地開発からファイナンス検討、設計・調達・施工、メンテナンス、運用管理(アグリゲーション)まで全てを内製化しており、ワンストップでの対応が可能である。

本取り組みは、同グループが2024年8月に策定・公表した中期経営計画「TX2030」の注力事業分野の一つとなっている。2030年の中期目標として累積施工容量700MWを掲げており、今後も目標達成に向けて積極的に取り組んでいく方針である。

〈本設備の概要〉 - 納入先: 株式会社リエネ・エナジーのグループ企業 - 所在地: 福岡県田川市 - システム内容: 系統用蓄電所 - PCS出力: 1,958.4kW - 容量: 8,944kWh(HUAWEI製 4,472kWh × 2台) - 納入時期(予定): 2026年12月

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:株式会社リエネ・エナジー / テスホールディングス株式会社
  • 製品・サービス:蓄電所メンテナンス