自律型AIエージェントを開発する株式会社TIMEWELL(本社:神奈川県横浜市、代表取締役CEO:濱本 隆太)は、2026年7月17日(金)、岡山大学津島キャンパス(岡山市北区)で開催された「AIエージェントが変える業務改革最前線 ― 企業のための実践活用セミナー」(主催:おかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム〈OI-Start〉)に登壇しました。代表取締役CEOの濱本 隆太が「誰も教えてくれないAIエージェントの真実 ― 作って・売って・運用した人間の話」と題して講演したほか、講演後のパネルディスカッションにも参加しました。

TIMEWELL代表・濱本隆太が岡山大学で開催されたAIエージェントセミナー(7月17日・主催:おかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム〈OI-Start〉)に登壇しました

登壇概要

主要指標 — KEY FIGURES

95%
95%以上の判定精度を確認しています
20組織
20組織以上で導入が決定しています
2億
論文・特許・研究者情報など2億件規模の独自データベース
5
輸出取引の懸念度をわずか5秒で可視化

イベント名:AIエージェントが変える業務改革最前線 ― 企業のための実践活用セミナー

主催:おかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)

日時:2026年7月17日(金)13:00〜15:15

会場:岡山大学創立五十周年記念館(岡山大学津島キャンパス/岡山県岡山市北区津島中1丁目1-1)

対象・参加費:OI-Start会員企業・一般(オープン開催)/無料・定員120名

講演:濱本 隆太(株式会社TIMEWELL 代表取締役CEO/信州大学 特任准教授)「誰も教えてくれないAIエージェントの真実 ― 作って・売って・運用した人間の話」

本セミナーは、AIエージェントの企業実務での活用をテーマに、開発事業者・コンサルティング・アカデミアの3つの立場の登壇者が講演とパネルディスカッションを行うものです。濱本のほか、Ascent Business Consulting株式会社 執行役員COOの神野 雅彦氏(「新しい仕事のカタチ、AIエージェントによる経営術と仕事術」)、岡山大学 特定教授の笹埜 健斗氏(「AIエージェント育成学――自分のAIを育てる情報科学入門」)が講演しました。

講演ハイライト:「作って・売って・運用した」当事者が語るAIエージェントの現在地

濱本は、自律型AIエージェント「ZEROCK」と、輸出管理特化AIエージェント「TRAFEED(トラフィード)」を自ら開発し、販売し、顧客の現場で運用してきた当事者の立場から、デモや構想段階では見えない「AIエージェントの真実」を語りました。講演ではまず、AIを「超優秀だけど、クセの強い新入社員」に例え、その成長物語として生成AIの歴史をわかりやすく整理。そのうえで、AIエージェント活用の成否を分けるのはモデルの選定ではなく「ハーネス」(AIを制御する手綱)の設計だと解説し、今後のAIエージェントの大きな進化の流れを展望しました。

「AIエージェントが変える業務改革最前線」で講演する株式会社TIMEWELL 代表取締役CEO 濱本 隆太(2026年7月17日/岡山大学創立五十周年記念館)

後半では、プロンプトインジェクションなどAIエージェント特有のリスクにもフェアに踏み込み、「リスクは『使わない理由』ではなく『正しく使う理由』。ブレーキの性能を知っているから、アクセルを踏める」として、セキュリティ対策の見直しと社員のAIリテラシー教育の重要性を強調。岡山大学との共同実証で開発を進める「TRAFEED」を実例に、「AIエージェントは、社内・業界・業務のコンテキスト(文脈)で化ける」という実践知を共有しました。締めくくりには、今日から始める「DAY1アクション」として、①コンテキストが自然に貯まる仕組みづくり ②業務の棚卸しとスキル化 ③定期実行 ④効率化からマーケティング、事業変革へと効果が出やすい順に広げる、という4ステップを提示しました。

講演内容を今日から実践できる形に落とし込んだ実践資料も、参加者限定で提供しました。

講演後のパネルディスカッションでは、会場から「AIエージェント導入の最終的なボトルネックは技術ではなく組織だと言われるが、実際に一番苦労したのは何か」といった実務に踏み込んだ質問が寄せられ、3名の講演者がそれぞれの現場での実体験をもとに答えました。

パネルディスカッションの様子

岡山大学はTRAFEEDの共同実証パートナー

会場となった岡山大学は、TIMEWELLが輸出管理特化AIエージェント「TRAFEED」のデザインパートナーに迎え、共同実証を進めている大学です。岡山大学との共同実証および過去審査データ約3万件を用いた検証では、95%以上の判定精度を確認しています(当社調べ)。

TRAFEEDは、日本の安全保障輸出管理(リスト規制・キャッチオール規制)の分野で世界初※のAIエージェントです。論文・特許・研究者情報など2億件規模の独自データベースを参照し、輸出取引の懸念度をわずか5秒で可視化、一連の調査も最短10分で根拠付きレポートまで自動生成します。中核となるリスク(懸念度)判定ロジックは技術特許を取得済みです(特許第7862062号)。最終判断は人が責任を持って行う「human-in-the-loop」を前提とし、すでに製造業・商社・研究大学・独立行政法人など20組織以上で導入が決定しています。

※日本の安全保障輸出管理の分野で世界初(2026年3月現在 当社調べ)

登壇者コメント

代表取締役CEO 濱本 隆太 「AIエージェントは『作った話』や『デモの話』は世の中にあふれていますが、売って、現場で運用して初めてわかることがたくさんあります。共同実証のパートナーである岡山大学の地で、その実体験を岡山の企業の皆さまと率直に共有できたことを大変うれしく思います。中国・四国エリアの企業や大学の現場にも、AIエージェントの実装を広げていきます。」

今後の展開

TIMEWELLは今後も、地域の大学・企業と連携しながら、AIエージェントの実務活用の知見を各地のセミナー・カンファレンスで共有していきます。輸出管理の分野では、2026年に予定される米国EAR(輸出管理規則)の改正をはじめ、規制の変更への先回り対応も強化します。

製品情報

TRAFEED(トラフィード):日本の安全保障輸出管理に特化したAIエージェント。輸出取引の懸念度を5秒で可視化し、根拠付きの調査レポートを自動生成。

製品サイト:https://timewell.jp/trafeed?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=okayama-seminar-2026

ZEROCK(ゼロック):指示を待たず自律的にタスクを遂行する汎用AIエージェント。

製品サイト:https://timewell.jp/zerock?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=okayama-seminar-2026

会社概要

会社名:株式会社TIMEWELL

代表者:代表取締役CEO 濱本 隆太

所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい

設立:2022年11月1日

事業内容:自律型AIエージェント「ZEROCK」「TRAFEED」等の開発・提供

PR TIMES 企業ページ:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/119271

本件に関するお問い合わせ

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FACT BOX ・ 要点整理

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