教育スタートアップ株式会社トキツカゼ(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:谷津凜勇)は、株式会社V-education(本社:神奈川県厚木市、代表取締役:濱野龍介)が運営してきた「個別指導V-follows 中野島校」を事業譲受し、2026年4月より「個別指導Base 中野島校」にリブランディングした上でグループ化したことを発表した。

トキツカゼは、約3兆円の市場規模を持つ民間教育業界において、全国約5万校の学習塾・予備校を対象に事業承継と連続M&Aを進めている。同社は、後継者不在などの課題を抱える中小塾の教育理念を受け継ぎ、地域教育インフラを次世代に残すことを目指す。

「個別指導Base 中野島校」は、神奈川県川崎市に位置する地域密着型の個別指導塾。今回の承継により、トキツカゼは同校の地域からの信頼と指導姿勢を継承しつつ、勉強を通じて生徒が自らPDCAサイクルを回せるようになる学びの場としてリブランディングした。

同校は「”自分でやる”に徹底して寄り添う」をコンセプトに、小学生から高校生までを対象に個別指導を提供。主な特徴は以下の通り。 - PDCAサイクルを意識しやすい学習計画の伴走支援 - 生徒・講師・家庭の密な連携による学習環境のサポート - コーチングによる問いかけを通じた生徒自身の思考力育成

個別指導Base 中野島校の桑原恭一校長は、「トキツカゼ様との出会いを通じて、教育に対する価値観や目指す方向性に多くの共通点を感じた。常識にとらわれず、より生徒の成長に焦点を当てた学習環境へと進化させていくことに大きな期待を抱いている」とコメントしている。

株式会社トキツカゼの橘優香取締役COOは、カナダの大学を卒業し、国際バカロレア資格を持つ共同創業者。複数の教育NPOでの経験を活かし、同社の事業を推進している。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:提携
  • 製品・サービス:学習塾・予備校の事業承継支援