機械工具卸売商社のトラスコ中山株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山哲也)は、2026年8月24日にホームセンタールート向けの出荷を主とする物流センター「HC東日本物流センター」(新潟県三条市)の稼働を開始したことをお知らせします。

概要

主要指標 — KEY FIGURES

63万アイテム
全国の物流センターに約63万アイテムの在庫を保有
30か所
30か所目の物流センター

トラスコ中山株式会社は、モノづくり現場に必要なプロツール(工場用副資材)を「必要な時」に「必要なモノ」を「必要なだけ」お届けすることを目指し、全国の物流センターに約63万アイテムの在庫を保有し、お客様の副資材調達の利便性向上に努めています。今回稼働した「HC東日本物流センター」は2026年5月18日に稼働した「プラネット愛知」(愛知県北名古屋市)に続く、30か所目の物流センターとなります。既存のHC東日本物流センターは名称を「プラネット新潟」に変更し、新潟エリアにおける物流サービスの向上に向けて機能を強化します。これまで新潟支店および新潟北支店の在庫は、群馬県伊勢崎市の「プラネット北関東」から供給していましたが、今後は「プラネット新潟」からの供給体制へと移行する予定です。これにより、ユーザー様により近い場所で必要な商品を保有し、「最速」「最短」「最良」の納品の実現を目指していきます。

HC東日本物流センターの役割

1、既存の「HC東日本物流センター」は、ホームセンター様への売上拡大に伴い、在庫保管能力や出荷能力が最大値に達しつつあり、より効率的な作業環境を構築するとともに、ホームセンター様をはじめ、より多くのお客様のニーズにお応えするため、移転を決定いたしました。 移転後は、ホームセンタールート向けの納品体制をさらに強化し、ホームセンター様からの「ストアブランド商品の在庫化」や「店舗ごとに仕分けて納品してほしい」といったご要望に対し、より柔軟かつ効率的に対応できるよう、物流保管能力および出荷体制を強化してまいります。

2、当物流センターは、海外メーカー商品のストックの役割も担います。当社は現在、タイ、アメリカ、ドイツ、台湾、香港の5つの国と地域に仕入先拠点を設け、海外一流メーカー商品の取扱い拡充を進めています。本センターを日本海側の陸揚げ拠点として位置づけるとともに、まとまった数量で輸入する海外仕入れ商品を集約保管し、全国の物流拠点への在庫補充機能を担うことで、海外輸入商品の在庫管理体制のさらなる強化を図ります。

3、危険物倉庫では、塗料や接着剤、オイルなど、消防法上の危険物に該当する商品を安全・適切に保安します。危険物の保管能力を拡充することで、これまで以上に多様な商品の取扱いを可能とし、危険物商品の取扱い拡大と安定供給につなげてまいります。

HC東日本物流センターの概要

導入した物流機器の一例

その他の設備

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新設
  • 関連組織:トラスコ中山株式会社 / プラネット愛知 / プラネット新潟