装画:miltata/装幀:舘山一大

東京創元社は9月18日、マイク・オマー『人質交渉人』(西谷かおり訳/創元推理文庫/原題:A Deadly Influence)を刊行しました。

主要指標 — KEY FIGURES

300万部
著作は全世界で累計300万部を突破
500万ドル
一般人にはとうてい払えない500万ドルという莫大な身代金

【内容紹介】

ニューヨーク市警の人質交渉人アビー・マレンに、助けを求める電話がかかってくる。イーデンという女性の8歳の息子が誘拐され、犯人が500万ドルを要求してきたのだ。アビーは、一般人には払えそうもない異様に高額な身代金に疑問を抱きつつ、犯人との交渉に乗りだすが。言葉で犯罪者の心を捉えて解決へと導く圧巻の交渉術と、緻密なサスペンスを堪能できるミステリ3部作が開幕! 解説=若林踏

『人質交渉人』は、まさしくタイトルが示すように人質交渉人アビー・マレンを主人公とするミステリ3部作の第1弾。一般人にはとうてい払えない500万ドルという莫大な身代金を要求する謎多き誘拐事件に、アビーが圧巻の交渉術で挑みます。

本書の読みどころは、ずばり人質交渉の面白さ。人質交渉人とは、犯罪者の心理を深く考察し、適切な言葉で相手の心を変えて事件解決へと導くプロフェッショナルです。犯罪者との臨場感あふれる駆け引き、そして不可解な誘拐事件の意外な展開に驚嘆確実の、極上のエンターテインメント作品です!

著者マイク・オマーは全世界で著作累計300万部を突破するベストセラー作家です。2021年から刊行された〈人質交渉人〉3部作は大好評を博し、なんと全巻日本での邦訳刊行が決定しています!

第2巻Damaged Intentionsは2026年12月に、第3巻A Burning Obsessionは2027年3月に刊行予定。それぞれの巻は独立して楽しむことができるうえ、全3巻を通して読むことで、アビーにまつわるある事件についての大きな物語を味わうことができます。各巻一気読み間違いなしの最高に面白い3部作です!

圧巻の交渉術と、緻密なサスペンスを堪能できるミステリ3部作の開幕編――

『人質交渉人』に、ぜひともご注目ください!

装画:miltata/装幀:舘山一大

【著者紹介】 マイク・オマー(Mike Omer)

1979年イスラエル生まれ、アイルランド在住。ジャーナリスト、ゲーム開発者、ゲーム会社CEOなどを経て作家となる。ヤングアダルト小説などを発表していたが、2016年刊行のSpider’s Web以降はミステリを中心に執筆し、2021年からは〈人質交渉人〉3部作の刊行を開始して好評を博した。著作は全世界で累計300万部を突破し、20以上の言語に翻訳され、ニューヨーク・タイムズ紙およびワシントン・ポスト紙でベストセラーリストに掲載された。

【訳者紹介】

西谷かおり(にしたに・かおり)

東京外国語大学外国語学部欧米第一課程英語専攻卒業。英米文学翻訳家。訳書にディアナ・レイバーン『暗殺者たちに口紅を』、リチャード・コールズ『殺人は夕礼拝の前に』がある。

【書籍情報】 人質交渉人

著者:マイク・オマー

訳者:西谷かおり

レーベル:創元推理文庫 ページ数:558ページ 発売日:2026年9月18日

ISBN:978-4-488-16207-8 Cコード:C0197

価格:1,760円(税込)

装画:miltata 装幀:舘山一大

解説:若林踏

株式会社東京創元社

所在地  :〒162-0814 東京都新宿区新小川町1-5 代表取締役:渋谷健太郎 URL   :https://www.tsogen.co.jp/np/index.html

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:書籍刊行