東京外国語大学(東京都府中市、学長:春名展生)アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)は、研究者養成事業の一環として、2026年度の言語研修(ブラーフイー語、ナワトル語)の受講生募集を2026年5月14日(木)より開始いたします。
本研修は、主にアジア・アフリカ地域での現地調査や専門的業務に役立つ現地語の習得を目的としています。専門研究者と母語話者がペアで講師を務めるのが大きな特徴で、開講言語によっては言語記述の手法(フィールド・メソッド)を身につけることも可能です。
1. 研修の概要
開講言語: ・ブラーフイー語: パキスタンやアフガニスタンなどで話されるドラヴィダ語族の言語。遊牧生活を題材に、会話能力と読解能力(民話や短編小説)を養います。 ・ナワトル語: メキシコの「アステカ帝国」の言語としても知られる、北米大陸最大の先住民語。現代語と古典語(植民地期)の両方を学び、古文書読解や調査の実践を目指します。
研修期間: 2026年8月24日(月)~2026年9月16日(水) 時間数: 90時間(文化講演含む) 会場: 東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所(東京都府中市) 受講料: 各言語 54,000円(教材費込み) 定員: 各言語 約10名(書類審査による選考あり)
2.募集対象 大学在学生、卒業者、または研修目的に必要な学力および動機をお持ちの方であれば、どなたでも応募可能です。研究者を目指す学生だけでなく、一般社会人の方の参加も歓迎しています。
3.応募方法 募集期間: 2026年5月14日(木)~2026年6月18日(木) エントリー締切:6月11日(木) 書類アップロード締切:6月18日(木)
【東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)について】 アジア・アフリカ地域の臨地研究(フィールドサイエンス)に基づく共同研究を遂行し、研究資源の収集・分析・編纂および研究成果の発信を担う共同利用・共同研究拠点です。共同研究や研修・セミナー等を通した次世代研究者の養成にも注力しており、世界の学術発展に多角的に寄与しています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
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