米国ニューヨーク発2026年5月21日 – ビジネスオーケストレーションおよびオートメーションのグローバルリーダーであるUiPath(ユーアイパス、NYSE:PATH、以下UiPath)は本日、「The Forrester Wave™: Document Mining and Analytics Platforms, Q2 2026」レポートにおいてリーダーに選出されたことを発表しました。この評価は、ドキュメントマイニングおよび分析分野における主要ベンダーとして当社の地位を裏付けるものです。UiPathは、UiPath Platform ™の一部であるUiPath IXP(Intelligent Xtraction and Processing)ソリューションを通じて、この分野を牽引するとともに、企業がビジネスオーケストレーションとエージェントを活用して、多種多様なドキュメントから情報を抽出、解釈、処理できるように支援し、企業規模のドキュメント集約型ワークフローを高い信頼性で自動化できるようにします。

UiPath IXPは、インテリジェントドキュメント処理(IDP)、エージェンティックAI、オーケストレーション、ガバナンスの各機能を組み合わせることで、企業が複雑なドキュメント中心のワークフローを大規模に自動化できるよう支援します。また、複雑な情報の抽出と解釈に伴う手作業の負担を自動化し、生産性の向上を実現するとともに、チームがより付加価値の高い業務に集中できるようにします。これまで数時間を要していたタスクも、今後は数分で完了できるようになります。

同レポートでは、次のように評価されています。

「UiPathは、エージェンティックAIの運用、アーキテクチャ、機能、統合の面で高い評価を獲得しており、ユーザーが確認可能なプランと、OpenTelemetry/OpenTelemetry Protocol(OTEL/OTLP)準拠の追跡機能および監査機能を備え、ガバナンスの効いたエージェント実行を実現しています。同社はAIモデルのオーケストレーションにおいても平均以上の評価を得ています。この評価を支えているのは、信頼度や閾値に基づいて作業を振り分けるヒューマン・イン・ザ・ループ(人の介入)を組み込んだハイブリッドパイプラインや、複合ドキュメントの分割や検証フィードバックループなどの堅牢な機能です。UiPathの顧客は、高いビジネス価値と信頼性および拡張性に優れたプラットフォームを評価しています。また、ドキュメントのプライバシーおよびデータ主権、カスタマーサービスの質の高さも強みとして挙げています。UiPathは、IDPとワークフローのオーケストレーション、ガバナンス、広範なエンタープライズ統合を組み合わせた、単一のエージェンティック・オートメーション・プラットフォームへの標準化を目指す企業に適しています。」

UiPathソフトウェアエンジニアリング担当シニアバイスプレジデントのBadri Narayananは、次のように述べています。

「ドキュメントはあらゆる企業プロセスをつなぐ基盤ですが、コンテキスト、ガバナンス、そして大規模なオーケストレーションと組み合わせることで真価を発揮します。この度の評価は、当社のIXPの強みだけでなく、IDPとビジネスオーケストレーションを組み合わせる当社全体のアプローチを反映したものです。AIエージェント、オーケストレーション、ヒューマン・イン・ザ・ループによる検証、そしてエンタープライズ向けのガバナンスを組み合わせることで、エンド・ツー・エンドの企業変革を実現する真の原動力となります。形式やソースを問わず、ドキュメントはもはやボトルネックではなく、オーケストレーションされたビジネス変革を推進する触媒となっています。」

同レポートでは、UiPathによるWorkFusionの買収(2026年2月)にも言及しており、次のように述べています。

「マネーロンダリング対策(AML)、顧客確認(KYC)、そして不正調査に特化したAIエージェントによりUiPathの戦略を拡張し、銀行および金融サービス分野における、より業界特化型のソリューションの提供を可能にする。」

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 関連組織:UiPath / WorkFusion
  • 製品・サービス:UiPath Platform / UiPath IXP