このたび、ベクターが提供するAUTOSAR Classic Platform 向けBSW(ベーシックソフトウェア)「MICROSAR Classic」が、スズキ株式会社(以下、スズキ)の通信標準仕様を実現できることを両社にて確認いたしました。

これにより、スズキ向けECU開発に携わるサプライヤー各社は、MICROSAR Classicを活用することで、標準仕様に準拠した、より効率的かつ高品質なECU開発を実現できるようになります。

MICROSAR Classicは、これまでにも国内外で多数の自動車メーカーの量産開発で採用されており、スズキの車両開発においても継続的に活用されてきました。

今回のスズキの通信標準仕様への正式な実現性の確認は、仕様分析、ならびにBSWの実装・評価を含む一連の活動により達成されたものです。

ベクター・ジャパンは、今後も、自動車業界の皆様の開発効率向上と品質確保に貢献するソリューションの提供に取り組んでまいります。

MICROSAR Classicの詳細:ベクターのWebサイトをご参照ください。

ベクターについて:Vector Informatik GmbH(ベクターグループ本社、在ドイツ)は、Software-Defined System(SDS、ソフトウェア・デファインド・システム)の開発とネットワーク化のためのソリューションを提供するリーディングカンパニーです。35年以上にわたり、世界中のメーカーならびにサプライヤーをサポートし、最高基準の機能性、安全性、サイバーセキュリティ、効率性を備えた複雑な電子製品の開発プロジェクトを成功に導いてきました。主に自動車分野において、また近年は医療技術、IoT、鉄道、航空宇宙の分野でも活用されています。2024年には10億ユーロを超える売上を達成し、世界に32拠点4,500名以上の従業員を擁しています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:スズキ株式会社 / Vector Informatik GmbH / ベクター・ジャパン株式会社
  • 製品・サービス:MICROSAR Classic