33,000社以上の導入実績を持つクラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」を展開する株式会社バルテック(本社:東京都新宿区)は、勤怠管理システム「MOT勤怠管理」において、企業の労務管理業務をさらに効率化する5つの新機能をリリースしました。
近年、深刻化する人手不足やカスタマーハラスメント(カスハラ)への対応、長時間労働の是正、働き方改革への取り組みなど、企業を取り巻く労務環境は大きく変化しています。こうした背景から、DXを活用した勤怠管理の高度化や、管理部門の業務負担軽減がこれまで以上に求められています。
今回のアップデートでは、顔認証による自動退勤機能を新たに搭載したほか、通知機能や休憩設定、有給休暇管理などを改善し、打刻漏れ防止、労務コンプライアンスの強化、バックオフィス業務の効率化を支援します。
主なアップデート内容
1. 顔認証による自動退勤機能を搭載 従来は退勤時はIoTボタンによる操作で行っていましたが、顔認証による最終認証時刻をもとに退勤時刻を自動設定できるようになりました。また、顔認証とドア解錠システムを連携することで、入退室時に必ず顔認証を行う運用が可能です。入退室管理と勤怠管理を一体化することで、セキュリティ向上と管理業務の効率化にも貢献します。
2. 出退勤アラートをさらに柔軟にカスタマイズ クラウド電話「MOT/TEL」と連携し、未出勤・未退勤の従業員を管理者に通知する機能を強化。通知方法・通知先・通知回数を個別に設定可能となり、企業ごとの運用ルールに合わせた柔軟な設定を実現しました。
3. 締め時間を超えた退勤打刻に対応 PC・スマートフォンからの退勤打刻について、締め時間を超えた場合でも打刻できるよう改善。夜勤や交替勤務など、多様な勤務形態に対応しました。
4. 休憩時間の自動入力設定を強化 休憩時間の自動入力設定を最大3件まで登録可能に。勤務パターンごとの運用がスムーズになり、設定作業や入力ミスを削減します。
5. 有給休暇自動付与機能を改善 比例付与パターン利用時に、「週5日以上」の勤務条件を設定できるようになり、就業規則に合わせた柔軟な管理を支援します。
MOT勤怠管理は、顔認証技術を活用したクラウド型の勤怠管理システムとして、企業のバックオフィスDXを推進します。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:新製品
- 関連組織:株式会社バルテック
- 製品・サービス:MOT/TEL