ホワイトニングや歯のクリーニングなどのサービスを全国の加盟歯科医院で展開するホワイトエッセンス株式会社(代表取締役社長:入山 裕左 所在地:東京都渋谷区)は、2026年6月1日に施行される診療報酬改定にあわせ、歯科医師を対象としたオンラインの「診療報酬改定対策セミナー」を5月31日(日)および6月14日(日)に開催いたします。

1.【診療報酬改定のポイント】口腔内スキャナーを用いた「光学印象」が評価拡大 2026年6月1日に施行される診療報酬改定では、厚生労働省は同改定で「歯科治療のデジタル化等の推進」を重点テーマとして掲げています。口腔内スキャナー(IOS)を用いた「光学印象」の点数が、従来の1歯あたり100点から150点へと1.5倍に増点。さらに、新たにCAD/CAM冠(保険適用のかぶせ物)にも適用範囲が拡大されることになりました。

2.【従来型の印象の課題】患者を悩ませてきた「嘔吐反射」 これまで歯科医療の現場では、歯の型取りを行う際、口の中に素材を入れ続けたまま静止する必要がありました。しかし、素材の独特の匂いや、舌や喉の奥に触れる感覚によって嘔吐反射(いわゆる「オエッ」となる反応)を起こしてしまう患者様が一定数存在しており、これは歯科現場における長年の大きな課題となっていました。

3.【IOS導入の追い風】患者の負担軽減と、診療現場のDX化へ 口腔内スキャナー(IOS)を用いると、ペン状の小型カメラを口の中に入れ、歯の表面を数分間スキャンするだけで型取りのデータを取得できます。口の中に素材を入れ続ける時間がなくなるため、嘔吐反射を引き起こす要因そのものが解消され、患者様への負担が大幅に軽減されます。また、スキャンしたデータは院内のモニターで立体的に画面表示できます。歯科医院の外でも、患者はスマートフォンに専用のアプリを入れれば、自分の歯の画像をいつでも確認することができます(一部機種のみ)。患者様にとっては、歯科医院の治療が「自分の口の中を見て、説明を受けながら一緒に判断する」体験となり、さらにいつでも自分の歯の画像をチェックできるようになります。

歯科医院にとって、模型製作~配送など印象採得の工程を大幅に短縮できるため、効率化を図ることができます。また、取得データを画面上でその場で確認できるため、従来の型取りで発生しがちだった「やり直し採取(再来院)」の負担も減少します。

今回の診療報酬改定による評価拡大は、歯科医院側にとっても口腔内スキャナー導入の経済合理性を生み出すものであり、患者様の不快感を減らしながら現場の業務効率を高める「歯科医療のDX化」を強力に推し進める追い風となります。

4.診療報酬改定対策セミナー 概要 ホワイトエッセンスでは、今回の改定が現場に与えるリアルな影響の解説と、口腔内スキャナー導入における課題解決に向けた「新しい選択肢」をご提案するセミナーを開催いたします。

開催日時:5月31日(日)、6月14日(日)午前の部 10時~12時、午後の部 14時~16時 形式:オンライン 対象:歯科医師 主な内容:1. 2026年6月 診療報酬改定が現場に与えるリアルな影響、2. ホワイトエッセンスからの新しい選択肢のご提案、3. 口腔内スキャナーデモンストレーション

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:press_release
  • 関連組織:ホワイトエッセンス株式会社