株式会社アドドットコム(本社:東京都港区 代表取締役:杉山善則、高橋健斗)は、当社が提供する広告リサーチ・AIツール「アド.com」内の生成AI機能「AI Workspace」において、動画生成AIの大幅アップデートを実施したことをお知らせいたします。
本アップデートにより、「登場人物や商品の一貫性を保った複数シーンの連続生成」や「複数の参照素材をまとめて反映」が可能になり、ユーザーの用途に合わせた幅広い表現の動画素材を「アド.com」内で生成できるようになりました。
◆アップデートの背景
現在、TikTokやYouTube Shortsなどを中心としたショート動画広告の需要が拡大する中で、運用担当者やクリエイターからは「シーンが変わっても人物や商品の見た目をブレさせたくない」「AIっぽさが無いリアルな素材を生成したい」「話している日本語の精度をもっと高めたい」などといった高度な要望が寄せられていました。
今回アップデートした内容は、こうした現場の課題を解決し、より表現の幅が広がる動画素材の提供を実現します。
◆新しく出来るようになったこと
1. 複数シーンを「ひとつなぎ」で一貫生成 同じ人物・同じ商品が、複数のシーンにまたがって登場する動画を、1回の生成でまとめて作成することが出来るようになりました。 これまでは、1シーンずつ作って手作業でつなぎ合わせる必要があり、シーンごとに顔や服装、 商品の見た目がブレやすいという課題がありましたが、今後は登場人物や商品の一貫性を保ったまま、カット割りのある"ストーリー仕立て"の動画を簡単に制作できます。
2. 複数の参照素材をまとめて反映することが可能 商品写真・モデルの画像・ロゴといった素材を複数枚まとめてアップすることが可能に。 「このモデルさんがこの商品を使っている動画を生成したい」のように、以前より細やかな表現が出来るようになりました。 開始フレームと終了フレームの指定も可能になっています。
3. 日本語の精度が格段にレベルアップ 動画のクオリティを左右する音声・言語機能が大幅に改善されました。 人物のセリフ(口の動きと合わせたリップシンク)、効果音、BGMまでを映像と一緒に生成することが可能に。声のイントネーションの精度も以前より改善されています。
◆ 分析から制作まで完結する「アド.com」について
「アド.com」は、圧倒的なデータ量と最新のAI技術を掛け合わせ、SNS広告における「データ分析」と「クリエイティブ制作」を同時に実現するSaaS型プラットフォームです。
<主な特徴>
業界最大級のデータ量:約31億件の広告データを蓄積。
10大メディアを網羅:Google、Yahoo!、LINE、TikTok、Pangle、Instagram、Facebook、SmartNews、YouTube、X(Twitter)に対応。
分析と制作をシームレスに実現:競合の勝ちクリエイティブを分析し、即座に自社の制作に活かせるAI機能を搭載。
<主要機能一覧>
広告検索・分析機能:媒体横断検索、広告主/商材名検索、LP逆引き、再生数/リアクション分析
チーム連携機能:クリエイティブのリスト管理、Excelエクスポート、チーム共有メモ
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:新製品
- 製品・サービス:アド.com / AI Workspace