ヤマハ株式会社(以下、当社)は、当社が開発する「SoundUD」(※1)の技術を活用したローカル型 音声・字幕システム「スマホでレシーバー」を2026年6月11日(木)に発売します。
本システムは、6月10日(水)から幕張メッセにて開催される「Interop Tokyo 2026」での基調講演でレシーバーシステムに採用され、当社ブースで出展も予定しています。
本システムでは、利用者のスマートフォンに、インターネット回線を介さずローカルネットワーク内で音声および字幕を配信することができます。また、ローカル環境で動作する音声認識および自動翻訳機能も実装しており、国際会議や各種イベントにおけるアクセシビリティ向上やユニバーサルデザインの実現を支援します。
【開発の背景】 国際会議などで同時通訳に使用される赤外線レシーバーや字幕表示機は、運用面での負担が課題となっています。また、スマートフォン向けのレシーバーサービスは、会場や通信環境の影響を受けやすく、機密性の高い情報を扱う会議では普及の障壁となっています。
当社はこうした課題を踏まえ、インターネット環境に依存せず、ローカルネットワーク内で音声・字幕を配信できるレシーバーシステムを開発しました。さらに、多言語対応の負担を軽減するため、ローカル環境で稼働する音声認識および自動翻訳機能も実装しました。
【特長】 - インターネット環境不要:ローカルネットワーク内で動作するため、高セキュリティで機密性の高い情報も扱うことができます。 - 主催者の負荷軽減:専用機材の配備・管理が不要となります。 - 来場者のスマートフォン活用:専用アプリ不要で、二次元コード読み取りで簡単に利用できます。 - ユニバーサルデザイン対応:音声認識・自動翻訳機能を活用し、柔軟な多言語配信が可能です。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:新製品
- 関連組織:ヤマハ株式会社
- 製品・サービス:スマホでレシーバー / SoundUD