ヤマハ株式会社(以下、当社)は、東海道・山陽新幹線(東京~博多)に本日導入される上級クラス座席「Supreme Class Cabin(スプリームクラスキャビン)」の専用タブレットにおいて、当社が開発するSoundUD(※)の技術を活用したインターホンシステム「サポートコールサービス」と、新たに開発した「SOSコールシステム」を提供します。

専用タブレット(イメージ)専用タブレットが置かれた「Supreme Class Cabin」室内

主要指標 — KEY FIGURES

15言語
15言語に対応し
370以上企業や団体
370以上の企業や団体と共通規格化をしている

「サポートコールサービス」は、15言語に対応し、「Supreme Class Cabin」の専用タブレットから用件を選択し、乗務員とコミュニケーションを行えるインターホンサービスです。当社が開発する「おもてなしガイド powered by SoundUD」の技術を活用しており、東海道新幹線のグリーン車では利用客自身のスマートフォンから利用できるサービスとして運用されています。

新たに開発した「SOSコールシステム」は、個室内での緊急時、ご乗車のお客様がタブレット画面の「SOSボタン」を押すことで、用件選択画面を介することなくダイレクトに乗務員へ通知する仕組みです。迅速な状況把握と対応を支援することで、個室空間における安全性と安心感を向上させます。

当社は、今後もSoundUDを活用したサービスの提供を通じて、誰もが安心して移動や旅を楽しめる環境づくりや、より快適で利用しやすい公共交通サービスの実現に貢献したいと考えています。

「サポートコールサービス」専用タブレット画面イメージ(日本語)「サポートコールサービス」専用タブレット画面イメージ(英語)

ご参考

Supreme Class 特設サイト https://railway.jr-central.co.jp/supremeclass/index.html

2023年8月8日 当社リリース 東海道新幹線の新たな車内サービスに「おもてなしガイド powered by SoundUD」のインターホンサービスを提供 https://www.yamaha.com/ja/news_release/2023/23080801/

※「SoundUD」(Sound Universal Design) 当社が開発・提唱し、「SoundUDコンソーシアム」において370以上の企業や団体と共通規格化をしている「音のユニバーサルデザイン化」を実現するテクノロジーの総称です。音響通信、Bluetooth®、GPS、QRコードなどの複数のテクノロジーを併用した「SoundUDトリガー」を中核技術に、その空間にいる利用者へのスムーズな情報・サービス提供を実現します。代表的なサービスとして「おもてなしガイド powered by SoundUD」のアナウンスやインターホン、音声ガイドがあります。

ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース https://www.yamaha.com/ja/news_release/

※文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。 ※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。 発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:product_launch
  • 関連組織:ヤマハ株式会社 / SoundUDコンソーシアム