不妊治療・体外受精を専門とする「よしひろウィメンズクリニック」(所在地:東京都台東区/院長:佐藤 善啓)は、今年3月10日、クリニックの地元である台東区立上野小学校にて、体外受精を含む妊娠、そして出産について教える「いのち・からだ・未来」講座を開催しました。これはよしひろウィメンズクリニックが、日々の患者さまの治療と並んで大切にしている、プレコンセプションケアの一環として行ったものです。

講座は、小学校の理科の単元「人のたんじょう」の一環として、5年66人の児童に向けて行われました。講師は佐藤院長、小野寺培養部長、石川培養士が担当。院長からは命が生まれることの奇跡が、培養士からは自然妊娠、人工授精、体外受精それぞれの特徴が解説されました。どの方法で産まれた命も等しく大切であること、医療の力を役立てることが普通であることなどが伝えられました。

学校側からは、専門家の話を聞くことで理科の学びが深まったとの評価を得ました。アンケートでは、約8割の児童が命の大切さを実感し、約7割が他者への共感性を高め、約6割が自分の体や未来を大切にしたいと回答しました。

同院は、プレコンセプションケアの普及を目指し、一般社団法人「Hug re life」の設立準備を進めています。今後も治療と啓発の両面から、誰もが妊娠・出産を大切にできる社会づくりに取り組んでいくとしています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:CSR/Educational Activity
  • 関連組織:よしひろウィメンズクリニック / Hug re life