株式会社エミッシュ(東京都目黒区/代表取締役 柴田 真希)は、栄養士・管理栄養士限定の専門コミュニティ『栄養士ラボ®』に所属する栄養士・管理栄養士100人を対象に「作り置きおかず」に関するアンケート調査を実施しました。

梅雨シーズンの到来に伴い家庭内での食中毒リスクが高まる中、調査の結果、家庭で日常的に行われている行動の中に大きなリスクがあることが判明しました。

◎食中毒リスクを高める行動ランキング 第1位:食べ残しを再び保存し、翌日以降に食べる(37%) 第2位:調理後、しっかり冷めるまで常温で放置する(32%) 第3位:再加熱が不十分(15%

◎特に有効な対策 ・中心までしっかり加熱する(70票) ・調理後は30分以内に素早く冷やし、冷蔵・冷凍保存する(62票)

管理栄養士の冨田沙織氏は、「調理後に素早く冷やすこと」の重要性を強調しています。給食現場の基準(30分以内に20℃以下に冷却)を参考に、家庭でも保冷剤の利用やステンレスバットへの移し替え、小分け保存などの工夫を推奨しています。また、82%の専門家が防腐・静菌効果を期待して酢や梅干しを活用していますが、あくまで「傷みにくくする」ものであり、2〜3日を目安に食べ切ることが安心につながるとしています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 関連組織:株式会社エミッシュ
  • 製品・サービス:栄養士ラボ® / 出張シェフサービス