株式会社Kort Valuta(本社:東京都渋谷区、代表取締役:柴田秀樹)は、猛暑による熱中症リスクの高まりや、企業における安全管理・健康経営への関心拡大を背景に、次世代型ウォレット「TwooCa(ツウカ)」を活用した、熱中症対策における“行動変容”を支援する社内施策モデルを公開したことを発表した。

厚生労働省によると、2024年の職場における熱中症による死傷者数は1,257人と過去最多となり、特に建設業、製造業、運送業を中心に企業での対策が急務となっている。さらに2025年6月からは職場での熱中症対策が義務化されるため、継続的な安全対策と従業員への注意喚起の重要性が増している。

これを受け、同社は法定対応と並行し、電子マネーに交換可能なポイントを活用して従業員の安全行動や健康行動の“習慣化”を支援する新たな社内施策モデルを公開した。

ポイント活用による安全行動習慣化の施策例

企業ごとに設定可能なキャンペーンとして、以下のような施策が想定されている。

- 水分補給報告:一定回数以上の報告を行った従業員へポイント付与 - 熱中症対策動画の視聴:研修動画等の視聴完了でポイント付与 - 出勤前コンディションチェック:体調や睡眠状態の入力・記録でポイント付与 - 音声によるコンディション確認:TwooCaメンタル・チェックサービスを活用し、定期的な実施でポイント付与

これらの施策は、夏季の猛暑期間などに合わせ、1〜2ヵ月単位で柔軟に設定可能だ。

掲示・注意喚起にとどまらない、“行動が続く”仕組みへ

同社は、掲示や注意喚起だけでなく、従業員の自発的かつ継続的な安全行動を支援する取り組みが重要だと指摘。電子マネーに交換可能なポイントが、従業員の自発的な参加を促す環境づくりに繋がると期待している。

このモデルは、物流・建設・製造業の現場業務のみならず、オフィスワークにおける健康経営やウェルビーイング推進施策としての活用も想定されている。

TwooCaとは

TwooCaは、国際ブランドカードの決済機能付き従業員証・会員証アプリを中心としたサービス群。プリペイド式のため、国内居住者であれば誰でも利用可能。経費振込や従業員間送金も行える。

「情けは人の為ならず」という理念のもと、従業員や会員を大切にすることが組織の価値向上に繋がるという思想で開発された。電子マネーに交換可能なポイントを通じて、従業員の行動促進や“実質的な手取り向上”を支援する。この取り組みは2026年3月16日にTOKYO MXの報道番組「堀潤 Live Junction」でも紹介された。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:キャンペーン
  • 関連組織:TOKYO MX(東京メトロポリタンテレビジョン株式会社)
  • 製品・サービス:TwooCa(ツウカ)